バツあり、バツイチさんは男ゴコロを理解するココロがある?

「男ってこんなとき、こんなこと考えている」

「男ってこんな表情をしているけれど、本当はこんなふうに考えている」

 

と、バツあり、バツイチさんには男性と数年間ともにしてきたからわかる、予想ができることがあります。

 

男女間で、完全に相手のことが理解できるということは不可能に等しいほど難しいことではありますが、相手の気持ちを予測する感覚は、未婚の女性とは比べものにならないくらい研ぎ澄まされているものです。

 

例を挙げるならば、共働きの夫婦で夕食を毎日作れないケースだと、夕食を作る約束を朝出かける前にしていたとしても、仕事で遅くなってしまって、帰りが遅くなり、食事が作れなくなった。ということはよくあることだと思います。

 

こんなケースに陥ったとしても、バツイチさんは『以前仕事で遅くなって、約束していた食事が作れなかったことで喧嘩になった経験がある』ので、「時間ないから、レンジでチンするだけの総菜を買って帰ろう」という機転が利いて、喧嘩を回避できます。

 

 

 

こういったケースのように、結婚生活の中でピンチを回避する術をたくさん持っているものです。

 

相手に対して、どこまで求めていいのか?どこまで本音を言えるのか?どこまで自分のしたいことをしてもいいのか?という限界を上手に探りながら日々暮らしている。

 

こんな日々の積み重ねをしながら結婚生活を送っていたはずです。

 

「前の旦那はこれが嫌いだったけれど、彼はどうかな?OKかな?」

 

というように、結婚経験のある女性は未婚女性に比べて、男性の気持ちを多少なりとも気にかけてくれる存在なのです。

 

 

こんなふうに相手の気持ちを気にかけながら行動することで、お互いに喧嘩をしなくて済むちょうどいいココロをもっているのです。

 

それでいて、探ったり、ときには察することが困難な場合は、相手がどう考えているかを聞くことができる。

 

「仕事が休みの日でも私は早く起きてしまうけれど、あなたがもし昼まで寝たいのなら合わせて起きてくれなくてもいいよ。」

 

「朝食はパンで簡単に済ませてるけど、本当はお米が食べたいんじゃない?」

 

みたいに勝手な判断で行動せずにきちんと言葉で確認してくれる。

 

 

これができるだけで、あなたは男性からすれば天使のような存在に見えるはずです。

 

異性と同棲した経験すらない女性は「どこまでわがままの限界が通用するのか?」といった考えはまずできないもので、逆に「これぐらいのちょっとのわがままも許してくれないなんてアリエナイ…」と自分本位に考えてしまいます。

 

 

その点、結婚経験者であるバツありさん、バツイチさんは、男性に『メイクをほめてほしい』『メールをすぐ返してほしい』『新しい服に気付いてほしい』のような女性特有の価値観が世の男性すべてに受け入れられないことぐらいわかっていますから、「なぜ!?」と不満に思うようなことも、機嫌が悪くなることも少ないはずです。

 

 

逆にいえば、

・疲れて帰ってきた彼に対しても「今日さぁ、上司にムカついて…」「お昼ごはんは、新しくできたどこそこの…」「来月○○日に○○に行きたいんだけど…」などと連発して、余計に疲れさせることもなく、癒してあげる、そっとしてあげることのほうが実はうれしいこと。

 

・疲れを癒したいのに、おしゃれでヘルシーな料理よりも、ガッツリ食べごたえのあるニンニクのきいたスタミナ料理のほうが実は喜ぶこと。

 

 

などなど、男性が喜ぶツボを多少なりとも心得ているはずなので、些細な『男女間の価値観のズレ』によるケンカ、疲労、ストレスがたまって仕方ないということを少なからず避けられると思います。

 

 

実際に「そんなことわかっているし…」と頭ではわかっていたとしても、一度でも結婚生活を経験した人とそうでない人とでは、行動に移せるかどうかが大きな差になって出てくるものなんですね。

 

これって男性からすれば、ものすごくありがたいことであり、バツあり、バツイチ女性にとってはとてつもない最終兵器になることではあります。

 

このように結婚生活を送るという練習を日々繰り返し行って養ってきたものは、次の恋愛や結婚、夫婦生活につながるものであり、お互いにストレスの少ない心地よい関係を築くうえでとてもとても大切なことになります。

 

 

Posted by koh