3割以上の女性が30代でバツイチになっている

今現在日本では、3組に1組の夫婦が離婚していると言われているデータを見ていただいたと思います。
ここではもう少し、そのことについて正確に表しておきたいと思います。
【3組のカップルが結婚する間に、1組以上のカップルが離婚しているということになる】
これはつまり調査した年に結婚した夫婦と調査した年に離婚した夫婦を比べると、3組に1組が離婚したということを意味するのですが、正確にいうと離婚した夫婦が結婚した年はまちまちなので、正しく言えば「3組に1組の夫婦は必ず離婚している」というわけではありません。
それでも、年間に約225,000組の夫婦が離婚してるという事実は変わりません。
離婚はもはや、めずらしくもなんともないということです。
ここで、離婚を経験したみなさんがどのくらいの結婚期間を経て離婚しているかということを調べた結果を報告します。
2014年の人口動態調査「結婚生活に入ってから同居をやめた時までの期間別にみた年次別離婚件数」では、5年未満で離婚した夫婦が33.9%で、3組に1組の夫婦は5年未満に別れているようです。
また、5~10年で離婚した夫婦は22.4%なので、これらの統計調査が意味することは、結婚してから離婚するまでの10年以内に約半数以上の夫婦が別れていることになります。
5~10年くらいの期間で、多くの人が「がんばったけれど、もうダメ…、もう無理…」ということになり、次の幸せへと進んでいっているということです。
また、離婚を選択した年齢も2014年の人口動態調査でみてみると、
25~29歳:15.1%
30~34歳:18.8%
35~39歳:17.9%
40~44歳:15.9%
女性の場合はアラサー、アラフォー年代に固まっていて、3割以上は30代という結果でした。
結婚してから5年~10年くらいで離婚する人が多いと考えると、おおよそ20代後半で結婚して、アラサーアラフォーで離婚して、再出発を選択した人が多いということでしょう。
これくらいの年齢だと、仕事もまだまだこれからという年齢ですし、再婚の障害も少ない年齢になります。
30代といえば、まだまだこれから何十年も生きていかなければいけないのですから、新しい幸せな人生をつかまないともったいないでしょ!
30代でなくても、50代、60代だとしても、それまでのキャリアや自分の得意なことを活かして活躍することもできますし、落ち着いた大人同士の再婚で幸せになることはいくらでも可能です。
数字から読み取れるように、今現在では離婚がレアケースということにはならない時代になっているのです。
だから後ろを向いてクヨクヨせずに、次に進むこと、次の幸せをつかむためにアクティブにいきましょう!

Posted by koh